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icon理事長所信

公益社団法人三浦青年会議所
2021年度理事長所信
第60代理事長 中山 勇気
懸け橋 か はし
理事写真

【はじめに】

 2011年に東日本大震災が発生した直後、他団体と協力しながら物資を船に積み込み「がんばろう日本!!三浦・三崎 海からの支援隊」と称して支援活動を行った三浦青年会議所。私はその支援活動に「共心」し自らの意思で三浦青年会議所に入会をさせて頂きました。
私は、10年間で青年会議所運動に加え、55周年や、三浦青年会議所設立以来、初めて主管する関東地区大会など様々な役職や経験を積ませていただきました。30代を青年会議所という組織の中で身を置き、時には越えられそうにない壁に当たることもありましたが、先輩諸兄や仲間にたくさんの支えをいただき、苦難は乗り越えられるということ、そして感謝の心を持つことの大切さ、また組織・仲間の大切さを知ることができました。
昨今、新型コロナウイルスが全世界に猛威をふるい、また日本では豪雨災害などの自然災害も起こり社会情勢が激変しています。青年会議所メンバーも1人の社会人であり売上減少など様々な影響を受けております。しかし青年会議所では人と人のつながりが一番重要だと思っています。ウイルス感染予防対策や人数の制限など気軽に人を集める事が出来ない情勢の中だからこそ、三浦青年会議所は人と人のつながりの重要性を改めて見直し、同志として志高い意識をもつ組織にならなければいけないと感じています。その組織で「withコロナ」の新しい生活様式の中、できることを模索しながら活動をしていきます。

【まちづくり】

 私たち青年会議所はどのような活動が出来るのかが問われています。時代に合った手法を見出しコロナ禍でも出来るやり方に挑戦し、そして我々がやるべきこと・出来ることを構築していくことが必要だと考えます。また本年度は任期満了にともない三浦市長選挙が行われる年でもあります。選挙において大事なことは立候補者による政策論争に有権者が耳を傾け、自分自身の判断において投票をするということです。我々が公開討論会を開催することで、多くの三浦市民が政治に関心を持ち、投票率の向上の一助となり、このまちの未来を作る第一歩につなげることができるのです。
コロナ禍の中以前のように人を集める事が困難な場合はインターネットなどを利用し、多くの三浦市民に発信出来る形での開催をいたします。

【こどもたち】

 三浦青年会議所の継続事業の1つにわんぱく相撲三浦場所があります。昨年は新型コロナウイルスの影響で開催中止となりました。わんぱく相撲三浦場所は三浦市相撲連盟・三浦市教育委員会と共に作り上げる事業です。青年会議所はどんな状況でも対応できる準備を進める事が責務と考えており、関係諸団体と通年以上に連携を深めた事業構築が必要です。
また、これからの三浦を育てるのは小学生や中学生、そして高校生といった若者です。人口減少という構造変化の大きなうねりが本格的に押し寄せる中、我々に与えられた使命の一つは、今三浦市にいる若者に少しでも三浦市を愛してもらうことであると考えます。その時に出来る手法をとり、こどもたちに三浦の良さをあらためて感じてもらう事業構築を進めてまいります。全力でこどもたちと向き合い共に成長をしていきましょう。

【三浦青年会議所60周年に向け】

 1962年に三浦青年会議所が発足し、来年度は60周年を迎えます。事業や仕事をする際に1番大切な事は、それにかける準備だと私は考えます。60周年に向け式典・交流会・記念事業など、50周年を経験したメンバーはその時の知恵を使い、また経験していないメンバーは新しい知恵を出し一緒に開催の計画準備を今年度で作り上げ来年度の基盤にいたします。計画準備を行うのはメンバー全員の知恵・力が必要です。60周年に向けメンバー同じベクトルを向き進んで行きましょう。
またコロナ禍の中でも献血事業は行わなければならない事業だと思っております。ウイルス感染予防対策をしっかりと行い、今年度はメンバーが集まりやすいよう工夫をして開催いたします。 2月例会はソーシャルディスタンスを確保し、市長・行政の方たちとコロナ禍で今後の三浦市についての意見交換の出来る場を設けメンバー1人1人が、周りの人に発信できる事業を開催いたします。

【共に成長しあえる仲間を増やす】

 10年前入会をさせて頂いた当初、そこには青年会議所運動を十分に理解していない自分が居ました。しかし当時の青年会議所のメンバーの皆様に、青年会議所の「組織」は会社とは違い対価での報酬ではなく人と人のつながり・想いで出来ているということ、組織の根本は同じ志をもつ「同志・仲間」が居ることでより良い組織となるということをご指導頂き成長することが出来ました。組織を大きくするのにただ人数を増やすのではなく、共に成長しあえる仲間、共に歩む仲間を求め邁進いたします。それこそが三浦青年会議所が成長を続ける礎となります。

【組織】

 三浦青年会議所はメンバーそれぞれの想いのもと、市内外の様々な団体と共に活動をする組織です。多くの人が関わる中で、大切な物はコミュニケーションです。来年度は多くの新しいメンバーが理事として新たな役職につきます。自分が組織の一員であることを自覚し、その役割を意識して挑戦することで新しい風が組織に吹き込まれます。三浦青年会議所に関わる人たちと研鑽を積むことで組織の土台がより強固なものとなります。またこの組織での学び・経験が、青年会議所の会員のスキルアップだけではなく、事業所や家庭での1人の人間としての資質向上につながることが青年会議所の本質であり、今後の青年会議所の道を切り拓いていきます。

【結び】

 三浦青年会議所に入会してから今日に至る10年間、愛情深い先輩や同志の仲間たちと共に歩んだ瞬間の積み重ねが、今の私の青年会議所の礎を築き上げています。入会直後は私が理事長の職務を務めるとは夢にも思っておりませんでした。自分から率先して学ぶ青年会議所で経験させて頂いた事により、私は第60代理事長職を務めるまでに成長させて頂きました。
今年度の事業構築はコロナ禍の中、未来を見据えて時代に合った変革、やり方に挑戦、実践をするきっかけの年だと考えます。
2022年度は三浦青年会議所60周年であります。今居るメンバーの絆を深め、未来の同志と共に60周年を迎えられるよう人と人をつなぎ・時代をつなぐ運動を展開していきましょう。
 私が第60代理事長職を預かる事が出来たのは、諸先輩達が切り拓いた歴史と、共に歩んできた仲間のおかげです。
現在、全国の青年会議所で抱える問題の1つには会員減少もあります。また三浦青年会議所も10年前と同じ会員の減少の境遇にあります。当時その境遇を改善しようと地域の為、こどもたちの為に尽力をされた先輩達の背中を私は追ってきました。
最後に、今まで頂いた知識や経験のもとに三浦青年会議所理事長職としての責任と自覚をもち、人と人・時代と時代をつなぐ懸け橋となり最後までやりとげてまいります。

理事写真

2021年度理事長所信
第60代理事長 中山 勇気

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